チーム訪問

2016/12/22
神戸龍谷高等学校
兵庫県

神戸龍谷 榊原 監督・マネージャー・注目有望選手インタビュー

今年度は、インターハイに続き、兵庫県予選を勝ち抜き、ウインターカップ出場も決めました。
今回、今後さらなる飛躍を目指している神戸龍谷チームを紹介します。

神戸龍谷ってどんな学校?

20世紀の初め、西本願寺第22世門主・大谷光瑞が、東神戸に国際的視野に立った文化センター、二楽荘と武庫中学校を創設。
この武庫中学校にならい、光瑞のグローバルな精神の影響を受けて、1921年(大正10年)に榎村稔が創立した成徳実践女学校から始まり、以来90余年、本校は伝統校としての評価を確かなものとするとともに、新しい時代にふさわしい高等教育のあり方を追求し続けている。

校訓は、いつも笑顔を忘れず、人にやさしくあれ、おだやかな顔と優しい言葉という意味を持つ「和顔愛語」。いつも笑顔を忘れず、人にやさしくあれというこの仏教の教えは、建学の精神、教育目標など、神戸龍谷の教育のすべての根底。校訓「和顔愛語」のもと、礼節を重んじる姿勢や慈悲の心、奉仕の精神など、仏教精神に基づく情操教育を実践している。

神戸龍谷高等学校HP
http://www.koberyukoku.ed.jp/

榊原 啓貴 監督 

育英高校→日本体育大学卒業 赴任7年目
練習時間:火曜~日曜 2時間半



就任当初は、女子を教えるという事に戸惑いを覚えていました。プレー面では、男子だからとか、女子だからと考えるのではなく、男子のような練習をし、フィジカルの強化に努めています。

今では、女子だけど、男子みたいなプレーをする選手を育成する事が目標で、技術だけでなくメンタルも同様に鍛えていますが、ただ、女子という事で気にする所が多い。特にメンタルや身体の浮き沈みを感じ取る力が必要であると感じています。

また、マネージャーが6名おり、一人一役3年間責任を果たせるように役割を与えて、その責任感を将来に活かしてほしいと思い、選手だけでなく部員全員で戦う意識を養っています。

メンタルが第一
総体・近畿大会に負けてからは、自分自身がユニフォームを着用して練習に参加。
練習から試合を意識し、厳しさを求めた。→「原点回帰」

練習メニュー改革
今まで全体で行っていたウォーミングアップを廃止。全体練習前の30~45分を、ウォーミングアップと「個」のスキルアップの為の時間へと改革。結果として、やらされる練習→自らが考え・取組む練習へと変化した事により、日々の成長のスピードがアップしてきました。


「チームを支える」6人のマネージャー

倉原ひなき、原山菜月、芝菜々子、砂辺理乃、阿部佳苗、白野由香

選手達からマネージャー達への想い

自分たちが練習するわけでもないのに、朝練には毎日来てくれて、パスやリバウンドを手伝ってくれることに感謝している。
怪我のケア・心のケアにいつも助けられています。
6人いるマネージャーがチームの支えであり、心の支えです。

マネージャー達から選手達への想い

選手と同じ目線、気持ちなので、全力でプレー出来るよう環境を整えたいと思いますし、怪我や調子の悪い時などはそばで支えたいと思っています。
先生に怒られたり、厳しいメニューをこなしている、頑張っている姿や、悔しい姿を見ている分、活躍出来た時や試合に勝った時は自分の事のように嬉しいです。

ウィンターカップでは、全力でプレーして、2勝することがチーム全員の目標である。

注目有望選手

岡田あず 3年 
藤田夏生 3年 
徳満由起 3年 

総体・近畿大会で負けてから、先生と共に熱く、泥臭く練習した結果が総体予選で負けた須磨学園に勝利に繋がったと思います。

練習で特に意識していること

とにかく全力で練習し、チームの雰囲気が良くなるようにする。
強いプレーをする事を心がけています。
また、フィジカルでアドバンテージをとれるよう、練習からあたり負けしないことを意識しています。

岡田 あず 3年 171㎝

藤田 夏生 3年 165㎝

徳満 由起 3年 165㎝

取材・文:西村 拓也・写真:村方 勇磨


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