2016/10/3

トップアスリートの高校時代 Bリーグ 【Vol.5】 アルバルク東京 正中 岳城

とうとう始まりました「B.LEAGUE」!
高校バスケPressでは、B.LEAGUE開幕を記念して、活躍する選手たちに高校時代について直撃インタビューを敢行。自らの高校時代、また高校生に向けてのアドバイスも聞いてきました。

アルバルク東京 #7 正中 岳城

「強い気持ち、情熱を持つこと」


――B.LEAGUE
開幕2戦を終えてどんな感想を抱きましたか?

これは、用意された舞台でした。いろんな人の力や思惑があってリーグのセンセーショナルなスタートを、というシチュエーションでしたね。作られた舞台を借りた状態で立った形です。これから選手は、自分たちの力で華々しい舞台を勝ち取らないといけない。

あの選手、あのチームを見たいというところから始まっていくべきだと思います。

このB.LEAGUE開幕は、本当に貴重な機会ですが、あくまでの夢の舞台であって、今度は選手たちの力で今日の様な場面を作ることが、リーグの発展のため、競技の発展のため、日本のスポーツシーン全体をバスケットボールが引っ張る存在になるために必要だと思う。そうなるためには、愚直に競技力の向上をはかっていくしかなく、近道はないと思っています。その姿勢を持ってやるべきだと改めて実感しました。


――明石高校時代、何を考えていましたか?

トップリーグでプレイすること、プロ選手になることを意識して高校時代を送っていたわけではありません。

今につながるものといえば、好きなことに関しては誰にも負けたくない、という思いですね。自分なりに努力することや、負けたくないという思いをエネルギーにして、どういう取り組みをするのかという姿勢については、他の選手と違ってこだわりを持っていました。

大学においても同じような取り組みで、今の舞台に立つ原動力になりました。大学で出会ったのが同じ姿勢をもつトップの選手。チームの身近にそういう選手(岡田優介選手)がいたことで、これを続けていけば、自分もプロになれるかもしれないと思いはじめ、今につながったと思います。

――高校生へのアドバイスをお願いします。

自分なりの目標を明確にして、高校時代の僕にはなかったトップの選手になるという思いがプラスされると、より強い思いになると思う。そういう強い気持ち、情熱を持って取り組むことが近道になるのかな。

文:清水広美 / 写真:一柳英男



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