2017/05/5

能代カップ2017 【5月5日】 試合結果


日を追うごとに調子を上げてきた明成。特に、全員でリバウンドに食らいつき、勝負所で激しいディフェンスからミスを誘い早い展開でたたみかける。ヒートアップの展開に盛り上がったベンチも思わず立ち上がり、勝ちどきをあげる。


市立船橋戦を延長で勝利した中部大第一。1試合おいてすぐの2試合目は福大大濠との全勝対決となった。しかし、この試合は疲労の色が濃く、集中力に欠けてしまう。得点が伸びずに49-84で敗れ優勝戦列から後退する形となった。

5月5日(祝・金)第1試合 市立船橋-中部大第一





市立船橋に延長の末に逆転勝利を収めた中部大第一。#5坂本聖芽は27得点をマークした。坂本は「得点が取れる時と取れない時の波がまだ激しい。いつでも良いコンディションでゲームに臨むことを課題にしている」と話す。


連日、ダブルヘッダーを戦ってきた市立船橋。大会3日目を迎え、やや疲労の色が濃くなってきた。中部大第一戦は第1Qで11点のリードを奪うも、後半は相手の猛追を受け、勝負は延長戦に。延長では相手のインサイドを止めることができず、再逆転はならなかった。#5庄司理宇、#6薬丸侑平に指示を与える近藤義行コーチ

5月5日(祝・金)第2試合  明成-開志国際



明成-開志国際戦は終始、緊張感が張りつめる展開となった。残り28.2秒、2点のビハインドを背負う明成は、逆転のチャンスのフリースローを得てなんとか同点とする。このまま延長戦かと思われたが、明成#10田中裕也が、ブザービーターとなるスリーポイントを決め、劇的な勝利を収めた。田中はチームハイの24得点をマークした。


開志国際はローポストでのプレイが圧倒的に多かった#14ジョフ・ユセフをハイポストに配置し、ハイ&ロープレイを中心にリズムを変えながら明成を翻弄し点を重ねていった。ディフェンスでも、ゾーンディフェンスを使うなど相手を苦しめたが、一歩及ばず手痛い逆転負けを喫してしまった。

5月5日(祝・金) 第3試合 中部大第一ー福岡大附大濠


福大大濠は#8中崎圭斗の飛び込みリバウンドを皮切りにチームに勢いがつき、連続3ポイントや激しいディフェンスで主導権を握った。第1ピリオドで20点リードし、その後もゲームを支配して中部大第一にリードを許すことはなかった。


大量リードを守っていた大濠だが、第3Qに入ると、中部大第一#5坂本聖芽の逆襲連続3ポイントによって流れが一気に相手に傾いていった。大濠の得点が止まり、ミスが増えていったが、第4Qに再び冷静さを取り戻し、#6川島聖那らの連続得点でリードを広げ勝利した。

5月5日(祝・金) 第4試合 洛南-市立船橋


5月5日(祝・金) 第5試合 福岡大附大濠-明成



キャプテンとしてチームを引っ張る明成#6相原アレクサンダー学が奮闘を見せた。得点、リバウンド、ブロックショットを量産、一進一退の状況から頭ひとつ抜け出して、76-66で大濠を突き放した。




大濠のキャプテン#4永野聖汰は、序盤から果敢にゴールにアタックし、17得点をあげた。試合の終盤、チームの得点源である#6川島聖那がケガで離脱した後も、永野はコミュニケーションをとりながら自分たちのバスケットをまっとうしようと奮闘した。

5月5日(祝・金) 第6試合 能代工業-洛南


◆大会初日のレポート、能代工業#4児玉凜斗の記事はこちら

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写真・文/若生悠貴

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