結果レポート

決勝

2017 インターハイ 岐阜女子(岐阜県) vs 桜花学園(愛知県)

岐阜女子
(岐阜県)
vs 桜花学園
(愛知県)

61
  • 15 1Q 8
  • 11 2Q 11
  • 20 3Q 21
  • 15 4Q 15
55

【戦評】
決勝戦らしい拮抗したゲームとなった。両チームともにハーフコートマンツーマンでスタート。岐阜女子は高さを生かして攻撃を組み立て、得点を重ねていく。一方の桜花学園は果敢にドライブで攻めるが、なかなかシュートが決まらない。お互い思うように得点できないが、ジワリと差をつけた岐阜女子が15-8でリードして終了。第2Pに入ると桜花学園が反撃。シュートが入るようになり、連続得点でペースをつかみかける。しかし、岐阜女子の高さに苦しんで同点には至らない。このまま岐阜女子が冷静に逃げ切るかと思われたが、第3P、桜花学園もここまで勝ち上がってきた意地を見せ、徐々にシュートが決まりだす。残り4分、バスケットカウントでついに同点に追いついたが、再び岐阜女子が46-40と突き放して第3Pを終了。桜花学園は1対1などで得点を積み重ね、さらにフリースローでこのゲーム2回目の同点にする。しかし、岐阜女子もオフェンスリバウンドシュートですぐにリードを奪い返す展開。桜花学園は最後まで果敢に攻め続けたが、61-55で試合終了。接戦を制した岐阜女子がインターハイ初優勝を飾った。

得意の裏パスからのゴール下ショットで、40得点28リバウンド4ブロックをあげた岐阜女子#7クンバ

3Q後半にエンジンが掛かりだした岐阜女子#4石坂ひなた

泥臭いスティールやルーズボールで岐阜女子に流れをもたらした#12阪納百

岐阜女子#5池田沙紀は2年生ながら、司令塔としてチームを引っ張り、コントロールした

岐阜女子#6木下七美から大黒柱#7クンバへのふわりとしたパスは、まさに玄人好みの効果的なパスだった

3年生の桜花学園#4山本麻衣(青)と2年生の岐阜女子#5池田沙紀(白)の司令塔対決が注目された インターハイ初優勝を決め、選手たちに胴上げされる岐阜女子・安江満夫コーチ。その表情は満面の笑顔だった

優勝の瞬間、岐阜女子のメンバーはベンチのチームメイトに駆け寄って喜びを爆発させた

桜花学園#4山本麻衣はドライブや3ポイントで24得点と勝負強さを見せたが、最後は岐阜女子の堅守の前に決め手を欠いた

ディフェンス、ゴール下シュートで強さを見せた桜花学年#9坂本雅

勝負強さを見せた桜花学園#7藤本愛瑚は15得点をあげた

味方のファウルトラブルで出番が回ってきた桜花学園のルーキー#11平下愛佳は10得点と活躍した

味方の得点に喜びを爆発させる桜花学園のベンチメンバーたち

桜花の得点源であり核になっている#4山本麻衣、#7藤本愛瑚(青)の2対2に対し厳しいディフェンスをしいてきた岐阜女子。桜花はこの守りの前に得点が伸びなかった

写真/一柳英男


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